悪徳業者のクレジットカード現金化詐欺に注意!

インターネットが普及した事によりネット型のクレジットカード現金化業者は爆発的に増加しています。中には詐欺まがいの営業を行う業者もおり、利用の際には注意が必要です。

詐欺による被害の増加

詐欺をおこなう人間

ネットオークションやネット型の現金化業者など、クレジットカード現金化はインターネットを通じて行う事が当たり前となった。
利便性は非常に高くなり、スマホやPCさえあればどこにいても現金化が可能であるし、クレジットカードとキャッシュカードさえ手元にあれば即引き出す事も出来てしまう。

しかし、一方で増加しているのが、現金化取引に於ける「詐欺被害」だ。
インターネット上の取引は、電話、メール、チャット等を用いてのやり取りの、相手に実際に会う必要は無く、手軽に取引を行う事が可能な点で爆発的に広まった。

しかし、全く知らない第三者との取引である上に顔が見えない相手との取引であるため、一歩間違えれば詐欺、債務不履行といった被害に遭う恐れがある。

被害者にならない為にも、予め詐欺についての対策や予備知識を付けておこう。

詐欺の手口

最も多い手口が、商品を購入し代金を決済したのにも関わらず現金が支払われないケースだ。

「取り込み詐欺」とも言われ、売買取引に於いて手形決済が良く用いられていた1990~2000年頃に流行した詐欺である。
具体的には、債務超過である会社が、支払いが出来ないと分かっていながら手形を用いて大量にパソコンやラックと言った高額な事務所用品を購入し、商品代金を支払わずにそのまま倒産させてしまうケースが挙げられる。

形が大分変わってはいるが、商品(現金)を騙し取るという点で共通しており、現在再度流行の兆しを見せている。

個人間取引での被害

偽物を掴まされたり、商品が送られて来なかったりとオークションでの取引に於けるトラブルは後を絶たないが、これは現金化に於いても同様のトラブルと言える。

現金化のために商品を購入しオークションにて売却する場合に、代金を受領しないまま商品を先に発送してしまうと、後に連絡が取れなくなってしまい、商品のみを騙し取られてしまう可能性があるのだ。

そんなのに引っかかる人いるの?と思われそうだが、オークションに慣れていない人は意外にこの被害に遭う人が多い。

被害に遭わないための対策

被害に合わないように注意を促す女性

オークションに於いては、必ず代金を振り込んで貰ってから商品を送るよう心掛けよう。これだけで被害に遭う可能性はほとんどゼロになるだろう。
ヤミ金被害に関しては、現金化業者の口コミや評価を徹底的に調べ上げた上で利用するようにしよう。
新規業者や評判の悪い業者は絶対に利用してはならない。

また、ヤミ金業者のほとんどはホームページや固定番号を持っておらず、すぐ逃げられるように「トバシ」と呼ばれる携帯やPHSのみでの営業が多い。
トバシの携帯電話は全く業者とは関係のない第三者が契約名義となっているため、携帯電話番号だけでは業者を摘発する事が難しく、被害に遭っても泣き寝入りしてしまう事がほとんどとなっている。

携帯電話でやり取りを行う業者は利用しない方が無難だろう。