換金率相場で見るクレジットカード現金化

90%以上の換金率を謳っておきながら実際の換金率は70%程度である事が普通であったクレジットカード現金化業界。インターネット型の業者が増えた事により換金率相場はどのように変化したのか調査します。

現金化換金率~本当の相場

今回はクレジットカード現金化に於いて最も重要と言っても過言では無い「換金率」について語ろうと思う。
ショッピング枠を利用する以上、当然換金率は100%が理想だ。

クレジットカード現金化の換金率を表したグラフ

しかし、買取ショップやクレジットカード現金化会社に於いては人件費だったり諸経費だったりと様々なコストが発生するため、買った額でそのまま買い取るような事は残念ながら出来ない。
換金率はその方法・利用する業者・買取ショップによって多種多様なため、これらの方法を比較し、検証してみたので参考にして頂けたら嬉しい。

自分現金化vs業者利用

ショッピング枠の現金化は業者を利用する方法が今では一般的だが、換金率に拘るのであれば別の手を検討してみるのも良いだろう。
各々メリット・デメリットがあるので、比較して行こうと思う。

自分で現金化

「物を買って、売る」という最も基本的な形になるが、利用する商品によって換金率は大きく異なる上に、売却方法によっても差異が生まれる。

平均すると現金化業者に依頼する場合に比べて換金率は下がるが、最大値に関してはこちらの方が上だろう。
リセールバリューの高い商品を買取ショップオークションで売却した場合を比較してみる。

買取ショップで売却した場合

現金化で高換金率が期待できる金券 ゲームや金券類が最も一般的で、換金率も高い。
高く買い取って貰うコツは何と言っても「色々な店を回る」という事。特に金券ショップに於いては同じ商品券であっても5~7%の差が出る事もある。

また、ゲーム機に関しては人気タイトルであれば90%以上の高換金率となる場合もあり、状況によっては業者を利用するよりもお得な可能性がある。

【メリット】換金率が業者よりも高くなる場合がある
【デメリット】時間が掛かる・ゲームの場合、発売日に合わせる必要がある
【換金率】60%~95%

オークションを利用した場合

オークションを利用する女性 ブランド品関係であればショップよりもオークションやフリマアプリ等の方が換金率が高くなる場合が多い。
限定品や品薄の商品であれば買った値段とほぼ同額若しくはそれを上回る可能性が大いにある。

面倒ではあるが、ショップに査定してもらい、オークションでそれ以上の金額で落札されるのを待つのが最も換金率が高くなるだろう。

【メリット】ニーズがマッチすれば定価よりも高くなる可能性がある。
【デメリット】現金化までに時間が掛かる、落札手数料や出品料が取られる
【換金率】50%~100%(商品によっては100%以上も狙える)

業者利用の現金化

クレジットカード現金化業者を利用するメリットは何と言ってもその「お手軽さ」にあると思う。
デメリットを挙げるとすれば換金率が業者によって大きく異なるため、業者選びには特に気を付けなければならない点だろう。
業者の口コミ等を予めしっかりと確認する必要がある。

【メリット】10~15分程度で現金化できる・簡単
【デメリット】現金化業者によって換金率が大きく異なる・悪質業者のリスク
【換金率】70%~98%

業者の謳う換金率は本当か?

よくホームページで「98%保証!」とか「初回5万円キャッシュバック!」とかを見かけるが体感で8割は嘘だろう。
実際に話を聞くと実際の換金率は80%だったり85%だったりする場合が多い。

クレジットカード現金化の換金率について話し合う男性達

また、キャッシュバックキャンペーン系は電話を掛けると何故か絶妙なタイミングで終わっていたり、受け取れる要件が非常に厳しかったりする。(利用額100万円~とか)
業者側もホームページをそう何度も変えられないので、利用者と話した上で判断しているのかもしれないが、私はこのような業者に当たった場合は今後利用しないという事を徹底している。

入れ替わりが激しい業界なので同じ業者をずっと使い続ける事が難しいのだが、換金率90%程度の業者であれば比較的簡単に見つける事が出来るだろう。
なお、私の業者利用での最高換金率は98%だ。

自分行った方が得な場合も

換金率だけみればオークションが最も良いが、商品の性質や環境によって大きく変化するため、過信し過ぎるのは禁物だ。
現金化業者を利用する場合、優良業者であれば95%前後の換金率も珍しくないため、色々な業者に話を聞いてみるのが最も安定している方法かと考える。

「スピードに拘るなら現金化業者」「100%以上の換金率を狙うならオークション」といったように状況に応じて使い分けるのも良いだろう。